さて、第3回ネクサミ
壇上チームプレゼンテーションーその4
「スギヤマコーポレーション」のご案内です
営業と開発、店鋪と本部、
多くの会社では、このような部署間の壁を越えて
全社が一丸となる組織を目指しています。
しかし現実は中々厳しい。
売れないのは営業の力がないからだ、
いや、商品の質が悪いからだ…などと、
お互いに歩み寄れない組織環境に陥っている企業は沢山あります。
冠婚葬祭互助会という業種において、
彼らの仕事は葬儀の施行部門。
互助会の会員営業部門が獲得した会員さんの
葬儀施行を担当している部署のメンバー、
つまり製造業でいうと商品開発部門です。
彼らの挑戦は、
施行部門自らが高い高い会員獲得数を目標にするというもの。
つまり、開発部門が自ら営業を実践し、
高い高い目標を目指すということです。
結果として彼らは、昨年対比で7倍以上の会員獲得に成功しました。
何故彼らは、そのような高い高い壁を越えることができたのか?
越えることによって、彼らが得たものは何か?
その素晴らしい取組みを、ここに公開します!