目標達成率、平均で230%
ネクサミに参加した企業は、
何故、わずか半年間という短い期間で変化・成長するのか?
今いる社員で会社を変えたい!
今いる社員を活かしたい!
社員の成長=会社の成長を実現させたい!
そんな想いを持っている経営者にとって、
ネクサミは大きな力になるでしょう。
ネクサミ代表コンサルタント森憲一が、
参加企業の「変化と成長」の要因について解説します。
人材育成のためのマネジメントカンファレンス
目標達成率、平均で230%
ネクサミに参加した企業は、
何故、わずか半年間という短い期間で変化・成長するのか?
今いる社員で会社を変えたい!
今いる社員を活かしたい!
社員の成長=会社の成長を実現させたい!
そんな想いを持っている経営者にとって、
ネクサミは大きな力になるでしょう。
ネクサミ代表コンサルタント森憲一が、
参加企業の「変化と成長」の要因について解説します。
さて、第3回ネクサミ
壇上チームプレゼンテーションーその5
「オレンジライフ」
の登場です!
社員が、一丸となって高い高い「利益目標」を目指すこと。
当たり前のことのように思えるかもしれませんが、
これは大変困難な目標です。
というのも、利益を目指すためには、
・利益とは何か?
・利益をどのように使うのか?
という、利益の価値(意味)を
社員がしっかりと理解しなければならないからです。
経営学者ドラッカーは、
利益についてこのように言っています。
「利益は目的ではないし、動機でもない。
利益とは、企業が事業を継続・発展させていくための条件である。
明日さらに優れた事業を行なうためのコスト、それが利益である」と。
会社の未来(ヴィジョン)に対して、
社員一人ひとりが価値を感じ、魅力を感じていなければ、
一丸となって利益を目指すことはできない。
だからこそ、
オレンジライフの半年間の取組みと成果は、
すべての企業にとって大いなる学びを
提供してくれるものと言えるでしょう。
さぁ、それではご覧下さい!
さて、第3回ネクサミ
壇上チームプレゼンテーションーその4
「スギヤマコーポレーション」のご案内です
営業と開発、店鋪と本部、
多くの会社では、このような部署間の壁を越えて
全社が一丸となる組織を目指しています。
しかし現実は中々厳しい。
売れないのは営業の力がないからだ、
いや、商品の質が悪いからだ…などと、
お互いに歩み寄れない組織環境に陥っている企業は沢山あります。
冠婚葬祭互助会という業種において、
彼らの仕事は葬儀の施行部門。
互助会の会員営業部門が獲得した会員さんの
葬儀施行を担当している部署のメンバー、
つまり製造業でいうと商品開発部門です。
彼らの挑戦は、
施行部門自らが高い高い会員獲得数を目標にするというもの。
つまり、開発部門が自ら営業を実践し、
高い高い目標を目指すということです。
結果として彼らは、昨年対比で7倍以上の会員獲得に成功しました。
何故彼らは、そのような高い高い壁を越えることができたのか?
越えることによって、彼らが得たものは何か?
その素晴らしい取組みを、ここに公開します!
さてさて、第3回ネクサミ
壇上チームプレゼンテーションーその3
「リンテアライン」のご案内です
社員数5名という小さな会社ながら、その内容は、
審査員の先生たちをして「創造的分析」と言わしめた、
大変学びの多い取組みでした。
ただネクサミ勉強会に参加した4月の状況は、
かなり…
でも、わずか半年間での成長ぶりには
目を見張るものがありました。
果たして彼ら彼女たちは、どのような変化を遂げたのか・・・
ぜひお楽しみ下さい♪
少子高齢化という時代の流れの中で、近年注目を浴びている言葉「終活」。
リンテアラインの仕事は、この「終活」を世に広め、
より善い社会つくりに貢献すること。
大きな使命実現へと向かう、
小さな組織の改革へのプロセスが、ここにあります。
社会事業に関わるすべての企業にとって、
彼ら彼女たちの取組みは極めて多くの学びを提供してくれるでしょう。
昨日に引き続き、第3回ネクサミ
壇上チームプレゼンテーションーその2
「アーバンフューネスコーポレーション」のご案内です
このプレゼンは、すごーく立派に見えますが、
4月の彼らは、大学生の姿勢・表情そのものだったのです。
入社早々「ネクサミで勉強しておいで!」と告げられ
まるで放り込まれたように勉強会に参加した彼ら彼女達。
社会はもちろん、会社のことも知らない新入社員の彼らが
どのような変化を遂げたのか・・・
明けましておめでとうございます