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7月, 2015 | ネクストワールド・サミット公式ブログ
  • ネクサミ社長会のおもしろさ

    「自社チームの状態を『船』に例えて書いてみてください」

    金曜日の社長会は、審査委員長の阪井教授の仕切りで
    面白いワークショップを開催しました。

    いつもは、社員たちが白熱勉強会をしているこの部屋で、
    月に一度、社長たちも学びあう。
    これがネクサミのステキなところだと改めて感じながら、
    半日を微笑ましく過ごしておりました。

    緊張感を持って日々を過ごされている社長にとって、
    この社長会が、学びあり、気付きあり、喜びあり、幸あり、
    そして、相互支援の場となることを心掛けて運営しています。

    …と、思われていると良いのですが(^^

    それにしても、「自社のチーム状態を船で例える…」
    というお題目に対して、こんなにも違うものかと(笑)

    船と言われて、潜水艦を書く社長、ボートを書く社長
    大型船や、釣り船風、いかだまで…笑

    向かい風になるもの、途中で出会う困難もそれぞれ。

    舵を切る人、司令塔となる人、よそ見をしている人、
    社長は何処にいて、何をしているのか…

    何もかも、一人一人が全てが違います。

    そしてこのネクサミも、
    会社の規模、社員数、歴史も業種も全てが違うけど
    このネクサミに、大切な従業員を預けている。
    彼らと共に会社を成長させたいと思っている。
    それだけは、一緒です。

    だから、みんなで走るのです。

    社長と従業員が一丸となり、善い会社を目指し、
    会社と会社が一丸となって、善い社会を目指す。

    それがネクサミなのです。

    さあて、あとラスト2ヶ月。
    この社長さま達と一緒にがんばろう!

    ますます気合い充分で、私たちも走りますよっと♪

    プロデューサー森貴子でした。

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  • 昨年よりも下回った「数字の根拠」…あなたは答えられますか?

    先日、コンサルティングに伺った時、
    社長を始め、営業部長や開発部長が参加する会議の中で、業績に関する資料が参加者全員に配られました。今期の売上や客単価、利益などの推移が記され、昨対に下回っている数字が赤く記された一般的な資料です。わたしは配られて早々、いつものように、苦労して「上がっている」数字を探します。そして、この「上がっている数字」について質問します。
    私「何故、上がったのですか?」

    部「連休が重なったからだと思います」
    部「天気の良い日が続いたもので」…

    私「昨年と比較して、何か実施した施策はありませんか?」

    部「…特に」

    私「では、偶然ですか?」

    そんな問答を繰り返している中で、いつもは声の小さな女性幹部が

    「○○を変えました!」

    私「いつから反応がありましたか?」
    「どんなことを意識して変更したのですか?」
    「これによって、どのような問合せが来ましたか?」…

    私は矢継ぎ早に質問し、答えられなかった部分は調べてくるように促し、そして彼女は少し嬉しそうに、懸命にやり取りをノートに書き込んでいました。

    多くの会社では、業績が下がっているところ、達成できていないところが赤字で示されています。この「失敗事例」に注目し、原因を探す…この考え方は、間違ってはいないんです。

    でも、この「失敗分析」は、ほとんど「失敗」に終わってしまう。当然、失敗分析は意味があります。ただし、きちんと「冷静な議論が出来れば」という条件付きですが…。

    講演等で、この成長分析について話をすると、必ずと言っていいほど経営者から質問されます。

    「成長分析は重要だと感じましたが、やはり失敗分析も必要ですよね?」
    もちろん、まったくその通りです。

    当然ながら「成長分析だけが有効」だというのではなく、まずは目の前の数字に一喜一憂せず「冷静に考え、議論できる場」を創れているか。それが重要だということです。

    しかし、多くの会社の「失敗分析」は、ただ「言い訳」を正当化する目的でしか機能せず、結局、「はい(H)」「すみません(S)」「がんばります(G)」という無意味な会話のやり取り、何も生まない議論で時間を費やしてしまいます(私たちは「HSG会議」と呼んでいます^^;)

    だからこそ「成長分析」から始めてみることが重要だと提案しているのです。
    成長分析は「思考を活性化」させます。しかも焦りや言い訳も生み出さない。出来ていないことよりも、出来たことを考え、伸ばすことができる。その「思考が活性化された場」が創られた上で、失敗分析を始めると、誰もが冷静に、価値ある会議を行うことが出来るのです。
    ドラッカーも言っている「強みを活かす」とは、このようなことを指すのではないでしょうか。

     

    今からもう一度、会議資料を見直してみましょう。そこに、活性化の鍵が隠されているはずです。
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    ■ 6月の勉強会ランキング
    ネクサミ白熱勉強会では、各社のプレゼンを聞いて
    メンバー全員が互いの「働きたい」「投資したい」「買いたい」
    この3つの視点で点数を付けて、
    壇上チームまでの道を楽しみながら高めあっています。

    5月のランキングは以下の通りです
    1、(株)アーバンフューネスコーポレーション「24時間フルハッピー」
    2、(株)スギヤマ・コーポレーション「チームオーガスタス」
    3、(株)アーバンフューネスコーポレーション「もしT」

    6月勉強会はどのような動きを見せてくれるでしょうか。
    乞うご期待です!